「 自作フィギュア 」 一覧

ツインテール

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる17 ツインテール作り直し

ツインテールの修正です。前回のツインテールをそのまま使ったのでは、長さや流れ方が合わない気がしたんです。もっさりしている?!きっと自分でも気に入らなかったんだと思います。今回挑戦する作成方法は芯を用います。教本やネットでみるお手本のメジャーな手法です。特別なやり方ではないのですが初めての挑戦です。ツインテールの自分の作り方をまとめてみました。今回は針金を芯に使いました。

頭部修正

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる15 頭部修正

どうしても、どうしても頭と身体のバランスに違和感を感じます。今に始まった事ではないのですが。フィギュアを作り始めた最初からそう思っていました。今までまともにコレでいいかもというフィギュア作れたことがない!今回は重い腰を上げて頭部の作り直しです。作り始めて思った事!同じ頭部が作れない!同じ顔が作れない!技術も経験もないので仕方がない。これから同じものをつくれるようになればいい。ということで作った頭部がこちら。

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる14 塗装編その1

今回はエアブラシを使いました。初めてのエアブラシです。エアブラシを初めて使った感想はすごく綺麗に色が塗れると言うことです。これは本当に凄いことなんです。なぜなら初心者がこんなにも綺麗に彩色出来るなんて。当然初心者レベルでの話なんですけどもね。エアブラシが凄いので感動をあらわにしてみました。さて、実際のエアブラシの塗装の仕方、仕上がりを見てみていきます。教本のお世話になっています。

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる13 マスキングテープ

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる13 塗装前準備

今回は塗装前の準備です。仮組して、マスキングです。ここまで来るといよいよ完成に近づいていると感じます。出来はさておきですが^^;早く先に進めたかったのでワクワクどきどきです。表面にサーフェイサーをふいてからの仮組です。そこそこいい感じに見えます。

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュア頭部

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる12 各パーツ仕上げ

今回は脚、下半身、ツインテール、頭部、顔、の仕上げとなります。重要なパーツがそろい踏みです!一気に進めます。澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる12は各パーツ仕上げをおこない次なる工程のとうそうの前準備にしたい。

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる11 腕と手の仕上げ

女性のしなやかな腕、そして繊細な手と指。女性らしさを表現するのにはとても大切。手はめちゃくちゃ難しい上に、シャツのしわも難しい。なんか全部難しいんですwなのである程度で進むことにしました。サーフェイサーをかけること自体ほぼ仕上げの方向なのです

ニットベスト

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる10 セーラー服のニットベスト

セーラー服の上に着るニットベストは、セーラー服とは生地が異素材、違う質感になる。フィギュアを作るとなると話は変わってきます。セーラー服にニットベストを着るかどうかは女の子の好みの問題。柔らかくゆるやかなニットベストは女の子らしさをアップするアイテム。美少女フィギュアでも定番のニットベストを作ってみる。

セーラーカラー

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる09 セーラー服のセーラーカラーの修正・調整・仕上げ・表面処理

今回はセーラー服のセーラーカラーのパーツの修正・調整・仕上げ・表面処理です。セーラー服がセーラー服である肝であるセーラーカラー。重要です!一応完成したセーラーカラーのパーツは作り直しました。厚みがありすぎてどうにも野暮ったい感じだったので再作成です。

セーラー服の作成

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる06  セーラー服の作成

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる石粉粘土フルスクラッチ。前回はスカートまで作成したので今回はセーラー服の作成です。セーラー服造形の肝といえばセーラーカラーです。襟ですね、大きな三角形が胸元で合わさる襟。セーラー服の特徴はセーラーカラーがすべてといってもいい位目立ちます

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる05 スカート作成

澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアを作ってみる05 スカート作成

今回は澤村・スペンサー・英梨々のフィギュアのスカート作成です。ベルト状のスカートの元になるパーツを作成しておいたのでそこからスカートを作り始めます。多少乾かした石粉粘土を帯状にして腰の周りに巻き付けます。ぐるぐるペタ、巻きスカートにして大体の形を整える。スカートの裾の部分をはさみで切る、石粉粘土だとはさみでサクサク切れるので便利(半乾き状態で