「 表面処理 」 一覧

等分の花嫁の少女時代のフィギュア素体 正面

五等分の花嫁の少女時代のフィギュアを作ってみる12 素体・表面処理

全体像が出来たのでここらか表面処理をしていきます。まずは、ワンピースから。左がやすり前、右がやすり後。これでもかなり修正とやすり掛けを繰り返しています^^;素体、表面処理後の五等分の花嫁の少女時代のフィギュアです。雰囲気は良さげです。

緋山千夏のフィギュア 腕・手の修正

緋山千夏のフィギュアを作ってみる24 腕の修正

今回は腕の修正です。右腕は肘から先が付いていない。左うでは手が付いていない状態からスタートです。切断面の段差や凹みなどを石粉粘土で埋める。やすり掛け、そしてサーフェーサー500を吹き表面処理を行う。肘の付近の筋肉の付き方、肘の内側の筋肉の凹みなど意識して修正をする。手の肉の盛り上がりや指の形状など細やかなところは難しい!

緋山千夏のフィギュアを作ってみる22 太もも、お尻、パンツ

今回は脚も太ももからお尻、パンツにかけて修正です。表面処理だけは終わりにならず、お尻の形状がおかしい!と気が付いたのです。ここからはドツボにハマりました!お尻の筋肉の付き方と脚の位置による肉の動き…難しい!

緋山千夏のフィギュアを作ってみる21 脚の表面処理 その1

今回は脚の作成です。パンプスから上腰までの修正調整表面処理です。画像ではわかりにくいのですが凸凹だらけ。なので気の遠くなるような鏡面処理がまっています。サーフェイサー吹き付け、やすりがけ、そしてサーフェイサーを吹くの繰り返し!

スカートパーツにサーフェイサー500

緋山千夏のフィギュアを作ってみる19 スカート作成その9 表面処理⑤

前回は 緋山千夏のフィギュアのスカート作成その8 スカートの表面処理でした。 今 ...

溶きパテ

緋山千夏のフィギュアを作ってみる18 スカート作成その8 表面処理④

今回は趣向を変えて溶きパテなるものを購入してみました。これにより表面処理が劇的に楽になるなんてことはにはならなかったような。

スカートパーツにサーフェイサー500

緋山千夏のフィギュアを作ってみる17 スカート作成その7 表面処理③

今回もパテ埋めでやすり掛けサーフェイサーで前回と同じ流れになっています^^;違うのはサーフェイサー500を使用したという事です。その他はスプレーを空瓶に噴射して液体状のパテとして保存しています。さらにその他はサーフェイサー1000の瓶タイプを購入しています。

緋山千夏のフィギュアを作ってみる16 スカート作成その6 表面処理②

スカートへの表面処理がまだまだなので。今回もさらにやすりがけ、そして塗装に終始しました。凹部にパテを塗り付ける、そしてやすりをかけるのパターンです。

紙やすりのやすり部分が剥がれ落ちた!

紙やすりは耐水ペーパーがおすすめです

紙やすりを選ぶ際のポイント。耐水ペーパーをなぜ選ぶか。知っている人は知っている話題なんですが^^;なぜ耐水ペーパーをえらぶか恥ずかしい話知りませんでした!耐水ペーパーは、紙やすりの使用後水洗いをして削りかすを取り除く、再利用ができる。ということです。

サーフェイサーを吹いた後のスカート

緋山千夏のフィギュアを作ってみる15 スカート作成その5 表面処理①

スカートを分割した後にそのまま表面処理に突入しました。先に表面処理をして綺麗にしたいななんて思ってしまったのでした。石粉粘土で作る美少女フィギュア。その表面処理に関しては実際良く理解していません。どこまで綺麗にしたらよいのか?そして表面をキレイにするにはどうしたらよいのか?本当のところをわかっていないのです。迷走しました。